安ければ安いほど良いか?

2014-01-30

一人親方様の増加に伴い、一人親方の団体が増えてきたように思います。労災保険料の部分は全額、国に納付しますので、各団体の差は、その会が設定している会費ということになります。

最近では、その会費の部分を安く設定し、会員を募る団体が登場してきました。会費が安いというのも、ご加入をなさる一人親方様から見れば、魅力の一つかも知れません。しかし、見た目の安さに騙されると、結局は一人親方様が損をすると思います。

会費の安さを売り物にしている団体は、結局は会員である一人親方様に「愛」を持てない人が運営しています。なぜなら、その根底に「何処の団体もやっていることは同じ」という考えがあって、同じなら安い方に集まるという結論だからです。

一人親方の団体は、会員様から戴く会費で運営しているのですから、その運営費が少なければ、できることが限られてしまいます。極力手間を掛けずに・・・ということになりかねません。会員様が増加すると、予想以上に面倒な管理作業がありいろいろな経費が発生します。会費が安ければ安いなりの理由があると考えるべきです。

もちろん、会費が高すぎても一人親方様のためにはなりません。労働組合系の団体の中には、年間10万円以上の会費を徴収している団体もあります。それだけ高い会費を徴収しているのだから、一人親方様にどんなサービスがあるのだろうかと思いますが、実質的にたいしたサービスなんてありません。惰性でこういう団体に加入し続けている一人親方様が本当にかわいそうだと思います。

適正な会費で充実したサービスが理想です。適正な会費がどのくらいかは、結局は一人親方の団体が決めることでありますが、埼玉労災一人親方部会では当会の会費がもっとも適正だと信じて運営しています。この会費の予算でできる限りのサービスをしたいという意欲があるので、会費の設定には自信を持って対応しています。

 

 

 

 

 

 

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