神奈川県にお住まいの一人親方様、また現場が神奈川県にある一人親方様で、一人親方労災保険をどこに頼むかお悩みの方、埼玉労災一人親方部会がお力になれます。
埼玉労災一人親方部会の加入地域は神奈川県をはじめ関東全域
名前は「埼玉労災」でも加入可能地域は関東全域です。神奈川県の一人親方様にも多数ご加入戴いています。
政治色なし!集会なし!集金なし!高額な組合費なし!
日本全国、どこで事故を起こしても安心して労災保険が使えます。埼玉労災一人親方部会は特定のゼネコン、ハウスメーカーの下請団体ではありません。また、特定の政党、宗教団体とも関係がありません。労災も建設国保も取り扱っていて、なおかつ労働組合系ではない団体です。
実はそういう団体は非常に少なく、おそらく真面目に探してもなかなか見つからないと思います。
さらに、
神奈川県の一人親方様が埼玉労災一人親方部会にご加入されますと建設国保も別途組合費なし、保険料のみで加入できる特典がございます。
神奈川県各地から加入できる 頼りになる一人親方労災保険
厚生労働大臣承認
埼玉労災一人親方部会では、神奈川県にお住まいの一人親方さまがご加入いただけます。
埼玉労災一人親方部会では、遠方の一人親方様のためにWebまたはFAXでカンタンに一人親方労災保険のお申し込みが出来ます。
加入しやすい毎月払い
「年払い」のほか、クレジットカードがあれば「毎月払い」で加入できます。月単位なので、年度途中の脱退もカンタンです。神奈川県の一人親方さんの財布にとっても優しい加入スタイルです。
初回8,800円 翌月以降4,980円
下記、フォームからもカンタンにお申し込みできます。
神奈川県の都市再開発情報
現在(2020年)、神奈川県内では「エキサイト横浜22」計画で活発な都市開発、再開発が進行中です。県内の様々な地域で再開発が進行中です。横浜みなとみらい、横浜駅東口周辺、ポートサイド地区など開発計画が目白押しです。
建設の現場では人手不足が深刻化しつつあり、神奈川では、建設産業の担い手として一人親方もますます忙しくなるでしょう。
神奈川各地域にお住まいの方、または現場がある方
横浜市(鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・保土ケ谷区・磯子区・金沢区・港北区・戸塚区・港南区・旭区・緑区・瀬谷区・栄区・泉区・青葉区・都筑区)、川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区)、相模原市(緑区・中央区・南区)、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村
一人親方の労災保険なら埼玉労災へ→https://www.saitama631.com/