一人親方の労災保険に入りたい でも安いだけじゃ意味ないよね

一人親方の労災保険に加入する方のほとんどは、元請会社から「労災保険、入ってる?」「労災に入ってないと、現場に入れませんよ」と言われ、慌てて、加入できる団体(労災保険特別加入団体)を探します。急に言われたものですから、手持ちにお金がなかったりします。そういうわけで、とにかく早く入れて、安いところをとりあえず探そうとする傾向があります。

でも、本当にそれでいいんでしょうか?

 

ああ、困った!とりあえずスマホでググるか?

 

最短は申込日の翌日加入

これは法律上、そのように決まっています。いい加減な組合、団体は当日加入可能とかホームページや広告で唱っていますが、だいたいが出鱈目なので注意が必要です。もっとも、労災保険の加入証明書は当日、発行できますが、加入日は、原則、翌日からとなります。しかしながら、その翌日加入も、ほとんどの労災保険の団体は対応できていないのが現実です。中には、平気で1週間もかかるような団体もあります。

電子申請していないと無理

どうしてこうなるかというと、紙ベースで労災保険特別加入の申請書(変更届といいます)を郵便でやりますと、労働局に申請書が届くのが最短で翌日。役所は受付日の翌日からの適用にしますので最短でも2日かかることになります。配達のない、日曜日、祝日が絡むと更に日数は延びます。ですから、電子申請をしていない団体では、難しいと考えて良いでしょう。

安い会費をウリにしている団体は危ない

安い工具と高い工具、どちらを選びますか?100円均一で売られている安い工具は中国製です。高級品は国内の有名メーカーのものだったり、ドイツ製のものだったりします。プロとして仕事をするのに、どちらを選ぶかによって、貴方の仕事への態度が分かります。一見、同じ形をした工具でも、しっかりしたものは、それにふさわしい価格がつきます。安いものには、安いだけの理由があって、価値もそれなりなことは、皆さん、ご存じでしょう。

会費が安すぎるとまともな加入者サービスができない

極端に会費が安い労災保険の団体は危険です。たとえば商工会、商工会議所でも一人親方の労災保険を扱っていますが、特別加入については、他の業務のついでにやっているという感じです。普通の事務職員ですから、労災保険についての知識なんてまったくない人が扱っているのが実態です。

労災事故が発生したときの対応は、ただ申請用紙を渡すだけというところが多いのです。労災保険の給付関係の書類は多岐にわたり、初めて書く人にはかなり難しいものです。結局、事故に遭っても労災保険が使えなかったという話を沢山聞いています。

連絡が取りづらい、担当者が誰かもわからない

労災保険の特別加入団体を運営するのに一番、お金がかかるのは、やはり人件費です。会費が極端に安いと人数的にも、能力的にも充分なスタッフをおけなくなります。また、労災保険の実務は高度に専門的な知識が必要なため、誰でも簡単にできるものではないのです。

結局、加入証明書を売っているだけ

当然ですが、労災保険の特別加入団体の加入者人数が増加するにつれ、事務量はどんどん増えます。時期にもよりますが、電話回線が足りなくなるほど電話がかかってきます。業務の1/3は、労災事故の給付手続きです。加入者が増えれば増えるほど運営経費は増大していきます。会費が維持できないと、まともな事務も出来ません。とにかく、現場に入れればいいという人に、労災保険の加入証明書を売るだけになっていきます。

 

ネットで見る会費の安いアノ団体って本当に大丈夫なんですか?

ほとんどの一人親方様は、スマートフォンで検索して、労災保険の団体を探しています。他の労災保険団体の内情を詳しく知ることは出来ませんが、どんな状態か、想像することは出来ます。埼玉労災一人親方部会でもネット広告をしていますので、その費用をどのくらいかけているのか推定できるからです。実は、インターネットの宣伝広告はとんでもない金額がかかります。加入された一人親方様の会費をほとんど広告費で消費してしまっているのではないか?と思うような団体も実際にあります。会費は、本来、団体の運営費にかかる費用の他は加入された一人親方様のために事業をして還元すべきものです。安い会費に高額な宣伝費、一人親方様に充分なサービスを提供できないのではないかと危惧します。

短期間だと安く見える?

インターネットの広告やホームページでは短期間でお支払いの金額が安くなるように見せている団体も多く、また増えています。本来、労災保険のご加入は、そういう目先の金額の感覚で加入するのはいかがなものかと思います。たまたま、普段、建設業以外のお仕事をなさっている人がお手伝いかなにかで、建設の仕事をなさるというようなパターンは少ないように考えられます。結局、次の現場も労災保険が必要で、再度加入したりして、気がつくと沢山の費用をかけていたりします。

埼玉労災でも短期間の加入を承っていますが、実は、本意ではありません。本意ではありませんが、ネットの広告で「短期OK!」みたいなものが増え、そのような短期間だけ入りたい!という方がいらっしゃいますので、仕方なく受けてます。、本当はちゃんとした会員サービスをしたいのですが。

事務所さえない団体も沢山あります

そもそも会費が極端に安い団体って事務所とかあるの?そのように考えている一人親方様は多いと思います。埼玉労災一人親方部会でも、一人親方様が、ネットでお申し込みなさる前に電話でいろいろと確認されています。たぶん、Googleマップストリートビューで確認されている人も多いはずです。労災保険の特別加入団体を運営するには、それなりの規模の事務所が欠かせません。所在地が不明だったりするのは、たいていアパートの一室であったり、レンタルオフィス、パーチャルオフィスです。会費から事務所費用を捻出する訳ですから、会費が安すぎる労災団体は実は事務所すらないのが実態です。

そんな事務所すらない団体に大切なお金を支払うなんて、もし私が一人親方だったら出来ないと思います。

 

ちゃんとした事務所があれば、こんなサービスも可能です。

会員サービスを比較して実質的に安い会費の団体を選ぼう!

ここまで読んでくださった方は、もうご理解できたと思いますが、せっかく大切なお金を使うのですから、一人親方の労災保険は、しっかりした会員サービスのある団体を選ぶべきです。しかし、会費(組合費 毎月5,000~8,000円)が高い労働組合系の団体は避けた方が無難です。一見、いろいろなサービスがあるように思えますが、そのような団体の本質は、政治団体であって、組合員の会費を政治献金に使ってしまうからです。また、集会や集金にかり出され、政治運動にも参加させられます。労災保険に入りたいだけなのに、こんなはずじゃなかったなんて声を沢山聞いてきました。

プロの職人に入ってもらいたい

私ども埼玉労災一人親方部会は、労災保険のプロ集団です。私たちが想定している一人親方様は、建設業に、仕事にプロ意識、プライドを持っている一人親方様です。プロに選ばれる、プロスペックの労災保険と言われるように努力しています。

埼玉労災一人親方部会は会員のためのサービスに徹します

埼玉労災一人親方部会は、純粋に建設業の一人親方様の利便性だけを考え、追求している団体です。埼玉労災の会員様なら、労災保険以外の日常の様々なお困りごとをご相談することが出来、また解決することができるでしょう。

埼玉労災一人親方部会の会員サービスにつきましては下記をご覧ください。他の労災保険の特別加入団体と明らかに一線を画した加入者向けのサービスをご用意しています。

埼玉労災 充実の会員サービス

 

一人親方の労災保険加入はこちらから

埼玉労災一人親方部会  https://www.saitama631.com/

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