一人親方労災保険 とりまとめとは

 

とりまとめ

一人親方労災保険に2~100名の複数でご加入戴くことを「とりまとめ」と言います。

会社で下請けで使用する一人親方をまとめて労災保険に加入させたい場合などは、その会社を窓口として労災保険に加入する一人親方全員の加入手続きを取り纏めて戴くことから、とりまとめ加入と言ったりします。

個々の一人親方様にご加入と比べて会社単位で管理がしやすいことから埼玉労災でも100社以上の会社、親方様にご利用戴いています。

とりまとめのメリット

下請の一人親方に労災保険に加入するように依頼しても、なかなか加入してくれないことがあります。そのため現場進行に困ってしまうケースが多々ありますね。こんなとき、とりまとめ会社なら元請が代理でお申し込みすることが出来ます。

とりまとめ加入をして戴く場合は、代表の会社様に、一人親方労災保険に加入される方全員分の保険料等を一括で納付して戴きます。また労災保険加入証明書の受け取りも会社様が全員分受け取り管理して戴きます。

団体割引がある

労災保険特別加入団体としても、取り纏めていただくと事務量が大幅に軽減されることから、会費部分につきまして団体割引をさせて戴きます。(国の保険料は割り引くことが出来ません)

取り纏めによる団体割引の有無は、労災保険の団体ごとに違いますので確認が必要です。一般的に、一人親方労災保険を短期で契約する場合は団体割引はないことが多いようです。

埼玉労災一人親方部会では、4名以上のとりまとめから団体割引を適用させて戴いています。

労災保険の加入状況を管理できる

とりまとめ会社の最大のメリットは、下請の一人親方様の労災保険の有無や加入状況を管理できることにあります。会社で現場に入るときに、いちいち一人親方の労災保険を確認しなくてもよくなります。

埼玉労災一人親方部会では、労災保険加入者の一覧表をすぐに、とりまとめ会社様にご提示出来ます。

中途脱退もかんたん!

埼玉労災一人親方部会では、個人加入の年払いについては、原則、年度内の中途脱退を認めていませんが、取り纏めの場合は、下請けの一人親方がとりまとめ会社を離れた場合の脱退も連絡ひとつで可能です。

また未使用分の保険料がある場合は、とりまとめ会社様に手数料なし(銀行振込手数料はご負担戴きます)にご返金致しますので、労災保険料の無駄がありません。

労災保険の年度更新も安心スッキリ!

労災保険の年度更新時には加入している一人親方の一覧表をご提示致します。

一人親方労災保険の年度更新もとりまとめなら、新規加入者、脱退者のチェックが出来ますので安心が出来ます。

取り纏めして戴く際に必要なこと

とりまとめで一人親方労災保険にご加入するときには下記のものをご用意ください。

本人確認資料

昨今では、一人親方の労災保険に加入する際に、本人確認をするように求められていることから下記の本人確認資料をご用意ください。

1 顔写真付きの身分証明書の画像またはコピー、通常は運転免許証になります。マイナンバーカードでも大丈夫です。外国人の場合は外国人登録証明書またはパスポート

2 上記がない場合は、健康保険被保険者証、個人番号通知書、各種資格証のうち2点の画像またはコピー

労災保険加入申込書

ダウンロードしたものや、埼玉労災でFAX等で送付したものをご利用ください。また、ネットからのお申し込みでも大丈夫です。最近では、ほとんどがネットからのお申し込みになっています。会社の方が代理してお申し込みして戴いて大丈夫です。

保険料等のお支払い

運転免許証

労災保険のお申し込みが完了しましたら、保険料等のお支払いをお済ませください。保険料等のお支払いが完了してから労働局への加入手続きが開始致します。

保険料の負担は誰がするべきか?

とりまとめて戴いた労災保険料等の負担は、基本的にはご加入に戴く一人一人の親方様がご負担するべき性質のものですが、よくあるケースとしては、元請けが一度全額負担し、後ほど一人親方から「安全協力費」として支払代金から差し引いたりするようです。

一度に立て替えられない場合は?

たとえば、10人分をとりまとめる場合、10人分の労災保険料等のお支払金額は相当なものとなります。こんなときは、埼玉労災一人親方部会の「毎月払い」をご検討ください。

最近は毎月払いでの取り纏めが増えています

一人親方労災保険を取り纏めて頂く場合、人数分の労災保険料等を一度に収めて頂く必要がありますので、人数によっては大きな金額になってしまうことがございます。この場合は毎月払い(クレジットカード支払い専用)のご利用もご検討していただくと良いかと思います。

埼玉労災では一人親方労災保険の毎月払いを実施しており、とりまとめ会社様にも広くご利用戴いているところです。

初期費用が安い

毎月払いですと、人数分の労災保険料等を一度に用意する必要がありません。保険料等のお支払いが月単位になりますので初期費用が安く、加入しやすくなります。

毎月払いのメリット

脱退がカンタンです。御連絡を戴ければその月の末で労災保険を外すことが出来ます。また月単位ですので、保険料等の返金の手間も省けます。

入れ替えもカンタン

一人親方Aを一人親方Bに入れ替えるコトも出来ます。保険料等の無駄なく入れ替え可能です。(労災保険の性質上、月単位での入れ替えになります)

一人親方労災保険 とりまとめのまとめ

一人親方労災保険に2~100名の複数でご加入戴くことを「とりまとめ」と言います。会社で下請けで使用する一人親方をまとめて労災保険に加入させたい場合などは、会社が代表して加入手続き求めて戴きます。

個々の一人親方様にご加入と比べて会社単位で管理がしやすい特徴があり、また人数によっては保険料等の割引があります。

元請会社がとりまとめることで、現場の労災保険の不安がなくなります。

 

 

一人親方の労災保険のご加入のお問い合わせはこちら

埼玉労災一人親方部会 https://www.saitama631.com/

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