ict

ICT施工とは平成20年あたりから国が掲げている、建設の方法です。

コンピューターを使って解析を行い、それんより生産性の向上や安全性の確保のために行っていますが、イマイチ浸透していません。

実はこれは一人親方にとってチャンスとしか言いようがないのです。

ICT施工がなかなか普及しない時代は大きなチャンスが眠っている

ICT施工がなかなか普及しないのは、建設業界に携わる人たちが、導入を拒んでいるからです。

コンピューターに仕事を奪われるのではないかと考えていたり、そもそもコンピュータが苦手な人が多かったり、新しいやり方を知らないため頭から否定する人がいたりと、否定する理由は後を経ちません。

そして他にも莫大な予算が必要であったり、技術を覚える必要があるというのも普及しない理由になっているでしょう。

実は若い一人親方にとっては大きなチャンスだと言えます。

何か時代が変わる時は、一気に地位が入れ替わるもの。

ICT施工を取り入れられた人のもとんは仕事が集まることは間違いないでしょう。

というのも国が必ずICT施工を推進していくのは間違いないから、その担い手が必要なのです。

その時代の変化についていけるものは次の時代をとる。これはいつの時代もその通り。強いものが勝つのではなく環境に適したものが勝つわけです。

つまり周りの力を持っている人は、このまま時代が変わらないまま自分の持っている知識と経験のみで生き残ろうと、新しいものを拒む。

しかし時代の移り変わりは早く、国が推し進めるため、先に変化したものが力を得る。これ以上の建設業のチャンスはないでしょう。

国が必ずICT施工を進める理由

では国がなぜそこまでICT施工を推し進めるのか。

この点について書いておきましょう。ここの保証がなければ、いまいち一歩踏み出せない方も多いでしょう。

実は国はICT施工を推し進めざるを得ないからです。

国にとって建設業は国家戦略の一つです。建物というのはインフラであり、そこに人が住まい活動をするためには必ず必要なものです。

そしてその建物を立てるのは建設業なので、国にとって建設業が活発である必要が存在します。

しかし日本はこれから人口減少とともに、働き手の減少。そして必要な建設物の減少。そしてアイアンショックやウッドショックにより材料の高騰が襲ってきます。

30年間物価が上がらない日本にとって、この未来は暗いものでしかありません。

しかし限られた資源でどう生き残るのか、それを考えた時、建設業の効率化は必須事項だと言えます。

人口が減少をしても、少ない労力で建物を立て、インフラを充実させるために。そして国力を上げるために建設業を動かし続けるために、ICT施工は必ず必要なのです。

ですから国が必ず推し進めるICT施工。現場のお偉いさんが反対しているのなら尚更そこにかけるべきでしょう。

これからはICT施工に適応できたものがかち、そして古いものに縋ったものが負ける世界です。もし大きな仕事をしたいと思っている一人親方がいれば、この新しい波にかけておくべきでしょう。

ICT施工により給料が上がる

そこまでの野望を抱いていないとしても、ICT施工にはメリットがあります。

それは同じ仕事量であって収入が上がる可能性が高いってこと。

みなさん最近給料は上がりましたでしょうか?おそらく大きな昇給はなかった人がほとんどでしょう。

日本は30年以上賃金が上がっていない国なので仕方がありませんバブル以降の賃金はずっと下回ったままなんです。それなので物価は上がります。それは世界と物価を同じくしているため、世界では物価が上がっており日本は上がっていないため相対的に、全てのものが高くなっているのだそう。

クッキーやパンなどが子供の頃に比べて小さくなったなと感じている人も多いはず。これは物価が上がったのではなく、日本が相対的に下がったと言えるでしょう。

つまり日本はなかなか値段が上げられない国なのです。

値段が上げられないってことは、利益は少なくなっていっているはずで、今や賃金を上げるような体力は日本企業には残っていないでしょう。

では建設業でICT施工でなぜ給料が上がるのかについて説明しましょう。それは生産性が上がるからです。

例えばこれまで100人必要だった作業が、もし50人でできたとしたら、一人当たりの利益は2倍になります。そしたら給料は2倍にならないとしても、1.5倍程度にはなる可能性が出てきます。

今では利益の幅が少なくどうしても給料を上げることができなかった建設業界でも、ICT施工によって給料を上げることだってできる。このようなメリットもICT施工にはあるんです。

仕事を奪われるんじゃないか

AI化が騒がれる中で、YouTubeなどでもAIに奪われる仕事が話題です。

そしてICT施工でもAIに奪われる仕事は必ずあるでしょう。

しかしそこを恐れる必要はないんです。なぜならこれからは働き手がいなくなる日本。仕事が奪われるどころか、高齢化が勧めば働き手がいなくなるリスクの方が高いわけで。どんどん仕事を奪ってほしい社会のはずなんです。

もし恐れるとすれば、学ぶ気がない人たちだけで、コンピューターにできる仕事とできない仕事が存在し、その人間にしかできないことをできる人になれば、仕事がなくなることはない。

年老いてしまって学ぶ気持ちのない人は、仕事が奪われる前に逃げ切れるでしょうし、そうでない人は学んで時代に適応し続ければいい。

そうすれば仕事が奪われる心配なんてなくなり、楽して仕事がこなせるようになるので、ICT施工がどんどん進んだ方が楽に稼げるようになるはずですよ。

まとめ

ICT施工はデメリットや、リスクについて語られることが多いですが、若い多いな野望をもった一人親方にとってはチャンスでしかないし、そんなに意識が高くなくてもICT施工が進んだ方が楽に稼げるようになります。

そして必ず国が推進していくものなんで避けられるものではありません。

ですからこの波に乗って自分が徳をするように動きましょう。この状況に適応できた一人親方が次の時代を作るはずです。

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