一人親方労災保険の加入証明書 番号について

一人親方の労災保険に加入が完了しますと、労働保険番号を記載した労災保険加入証明書を発行します。埼玉労災一人親方部会では、加入当日に労災保険加入証明書を発行します。お急ぎの方には、事務所にお越しになれば当日発行、当日手渡しができます。また、画像やPDFをメール、LINEで加入された一人親方様に送信することも可能です。

 

 

労災保険加入証明書

埼玉労災一人親方部会では、労災保険に加入された一人親方様に、当会独自様式の「労災保険加入証明書」を発行致します。ここでは、埼玉労災が発行している労災保険加入証明書について説明致します。

 

 

加入証明書に記載されている事項

労災保険番号

加入証明書には労災保険番号が記載されます。労災保険番号は各労災保険特別加入団体ごとに固有の番号が割り当てられています。労働保険料の納付や事故の保険金支払いに使用される大事な番号です。

整理番号

基本、各団体で一人親方様が加入すると整理番号を振り出し、労働局に報告します。役所では、労働保険番号と整理番号で加入されている一人親方のデータを管理していて、加入履歴は保存されています。

氏名

労災保険に加入された一人親方様のお名前が記載されます。埼玉労災では生年月日は記載していませんが、本人確認資料に基づき、労働局に届出しています。近年、外国人の一人親方が増加しています。名前の長さや読み方で困ることが多くなっています。

外国人の方はカタカナで読みを付けて頂けると助かります。

有効期限

労災保険に加入された日、または年度が更新された日から年度末(3月31日)までの日付になります。一人親方の労災保険は、国の制度で運営されているため、1年度、1年間という形になっています。民間の損保商品と違い、加入日から1年間ではなく、国の年度に合わせて運営されるのです。ですから、通常、有効期限の末尾は3月31日になります。

短期加入の方は、労災保険の脱退を希望する月の月末となっています。

住所

住所は、実は労働局への届出事項ではありませんが、加入証明書には本人を特定する情報として記載しています。一人親方様が転居して住所が変更しても役所に届出義務はありませんが、住所が変更すると、埼玉労災一人親方部会からの郵便物が届かなくなり、労災事故時の事務処理、労災保険の更新のご案内などが出来なくなりますので、住所変更なさったら必ず当会まで御連絡ください。

発行者

ここには、労災保険の特別加入団体の名称が記載されます。当会の団体名称、埼玉労災一人親方部会が記載されます。埼玉労災一人親方部会では、埼玉労災事務センターの住所、電話番号が記載されています。

埼玉労災一人親方部会に加入証明書を返納する場合は、加入証明書に記載した住所にお願い致します。

 

 

加入証明書の当日発行について

労災保険の加入日は、法律上、申込日の翌日となっていますが、労災保険加入証明書は、申込当日に証明書を発行することができます。労災保険の加入申込とは、ネット、ファックス、電話、LINE等で申込データを送信した後に、労災保険料等の決済が完了した状態を言います。決済が完了しない場合は加入証明書の発行、および労災保険の番号の通知は致しかねます。

 

 

加入証明書の再発行について

労災保険の加入証明書を紛失したり、毀損した場合、当会では再発行させて頂きます。埼玉労災一人親方部会への連絡方法等の詳細につきましては下記をご覧ください。

加入証明書を紛失してしまった!

 

 

埼玉労災で発行する加入証明書の変遷

以前の埼玉労災の会員証(労災保険加入証明書)は、コピー防止処理を施した特殊な用紙(コピーすると複写という字が浮き出ます)に印字をして、一枚ずつ手作業でラミネート加工して作成していました。ラミネータという機械で加熱処理をするので、「手焼き」って感じがします。これはこれで、手間がかかりますが、その分出来映えも良くなかなかいいものだったのですが、ちょっと困ることになってきました。

一人親方の会員様が増加するにつれ、一度に大量に作成しなくてはならない年度更新時にこの方法だと物理的に厳しくなってきたのです。

そこで、現在使用している台紙一体型カードの導入を検討しました。ところが、これが意外に高価なものでして、いろいろな紙メーカー(印刷会社)にあたり、ようやく現実的な価格の見積もりをもらいました。しかし、ロット注文なので、単価が安くても、結局はかなり大きな出費になります。

そしてもう一つ大きな問題がありました。この台紙一体型カードにどうやって印字、印刷をするかということでした。紙メーカーではそこまで相談に乗ってはくれません。注文通り作るだけで、そういうことはわからないというのです。

結局、このために新たに顧客データベースを構築することになりました。幸い、埼玉労災一人親方部会のスタッフの中に詳しい者がいましたので、高機能データベースソフトウェアを導入し、データベースの構築とデータのインポートをお願いしました。ここまでは、順調なのですが、最期はやはり大きな出費があり、当時はなかなか決断が出来なかった記憶があります。

しかし、ようやく苦労と試行錯誤の結果、会員証発行システムが完成、稼働し、現在に至っています。

 

 

一人親方の労災保険のご加入はこちらから
埼玉労災一人親方部会 https://www.saitama631.com/
建設国保 保険料シミュレーション
建設国保 加入お問い合わせ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です