建設業一人親方の労災保険!再申込み・再加入方法を徹底解説!

一人親方の労災保険に再申込み・再加入するための3つの注意点とは

一人親方労災保険を脱退・解約・有効期限切れとなったのちに再申込み・再加入する場合は、加入していた団体へ再度連絡したうえで申込み手続きをすることになります。

特別加入団体は、以前加入していた一人親方の情報を保有していますので、新規加入時のような申込みの工程は省略できる場合がほとんどです。

【再申込み・再加入の3つの注意点】

①業種が変更になったり、引っ越して住所が変わった、連絡先が変わった、給付基礎日額を変えるなど変更があった場合は、申し出る必要があります。

②特定業務(粉塵・アスベスト・振動工具・鉛または化合物・有機溶剤等)へ職種変更された場合、加入時に健康診断(無料)の受診が義務付けられていますので、受診する必要があります。結果によって、加入できないことがあります。

③保険料とは別途、会費・手数料は新規加入時と同額かかる可能性があります。団体によっては、キャンペーン施策などで「手数料無料!」や「年会費半額!」等の割引を受けることがっできる場合があります。

再申込み・再加入の加入者証書発行の流れ

加入者証書発行までのイメージ


  一人親方自身(再申込み・再加入希望)


      ↓※保険料・会費等支払い ↑証書発行


      特別加入団体(変更届の提出)


      ↓    ↑※承諾通知  


      労働局長(再加入承諾)

一人親方労災保険の再申込み・再加入時の労働保険番号について

一人親方の労災保険へ再申込み・再加入した場合、同じ団体で加入すれば、原則、労働保険番号は依然と同じ番号となります。

理由は、特別加入団体が立ち上げ時に厚生労働大臣と労働局の承認を受けます。

その際に、配番される労働保険番号が変わらずその団体の発行する労災保険加入者証書記載の労働保険番号となるからです。

団体の取扱いによって異なりますが、加入者の管理を整理番号等で行っていることが多いので、何か異動手続きが発生した場合や業務災害が発生した際の加入団体への報告時には、整理番号を伝えるとスムーズに手続きができます。

建設業一人親方の労災保険!再申込み・再加入方法まとめ

一人親方労災保険へ以前加入していたが、脱退・解約・有効期限切れとなったのちに再申込み・再加入する際に注意いただきたい点として、以前加入時から住所・連絡先・職種・給付基礎日額変更点がないか、ある場合はその旨報告しましょう。

また、職種変更により特定業務(粉塵・アスベスト・振動工具・鉛または化合物・有機溶剤等)に該当しないか。

該当する場合は、その旨伝えて健康診断の受診が必要となります。

再申込み・再加入時も新規と同じように会費・手数料がかかるのか。

団体によっては、キャンペーンなどで手数料無料や割引が適用される場合がありますので確認しましょう。

一人親方の労災保険に加入する際は、再申込み・再加入時の迅速かつ丁寧に対応してくれる団体選びが大切です。

埼玉労災一人親方部会:https://www.saitama631.com

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