「職人向けの車」ベスト4車種

ハイエース

職人が乗る車にはたくさんの荷物が搭載されます。

ということは、荷物の入る車がいいということは間違いありません。

ではなんでもかんでもハイエースがいいのか?

というとそういうものでもありません。場合によっては、工具だけ乗っていればいいという業種であれば軽バンでもいいわけですし、材料も積むとか人数をたくさん載せて移動する時は、ハイエースでないと困る可能性もあります。

その場合によって選び方は様々。

ですから今回は職人の車の候補になるような、荷物が載せやすい車をピックアップしてみました。

バン

まずはバン。

普通車と呼ばれる範囲で、トラックではないものをバンという分類になります。

車種は以下の2つ

非常に大きく、たくさんの荷物が搭載できる反面、大きく値段も高く、取り回しもしにくいというデメリットもあります。

しかしやはり積載量はダントツで高く日常的に荷物を多く積む場合は、このバンタイプを検討するのはとてもいいでしょう。

このジャンルはハイエースとNV300のライバル対決で、他の車種はありません。

1番売れているのは、ハイエースですが、NV300ももちろん人気があります。

NV300なら室内長が少しだけ長いとか、衝突安全性能が高かったりするので、一長一短です。

各スペックをみておきます。

トヨタ ハイエースバン DX(200系 4型) 日産 NV350キャラバン バン(E26型)
全長 4,695mm 4,695mm
全幅 1,695mm 1,690mm
全高 1,980mm 1,990mm
車両重量 1,670kg 1,680kg
ホイールベース 2,570mm 2,415mm
荷室長 3,000mm 3,050mm
荷室幅 1,545mm 1,545mm
荷室高 1,335mm 1,350mm
乗車定員 3~6人 3~6人
排気量 1998cc 1998cc
最高出力 136ps(5600rpm) 130ps(5600rpm)
変速機 6AT 5AT
燃料消費率 11.0km/L 9.9km/L
最小回転半径 5.0km/L 5.2m
新車価格 ¥2,346,545 ¥2,239,920

このように、能力は拮抗していて、どちらを購入するかは好み次第というところでしょうか。

変速機が6ATであったり、燃費が少しだけ優れていたり、最小半径が小さかったりするハイエースが一枚上手のように感じます。

日産キャラバン

小型バン

小型バンとはハイエースほどは大きくないけど、軽バンほど小さくはない程よいサイズのバンです。

もちろん積載量はバンには劣りますが、荷物としては十分なサイズ。

5人載ってさらに、荷物をたくさん積むことも十分に可能です。

バンってデカすぎるんよね。もう少し小さくてもいいんだけどって人には最適なクルマ。

車種はこれもバンと同じく、トヨタと日産だけ

の2車種。

どちらも似たようなスペックですが、結局はトヨタのタウンエースが少し強い印象です。

NV200

商用バン

背の低いタイプのバンです。

そこまで積載量は多くなくていいよ。でも軽自動車は嫌なんだ。という場合には、この商用バンタイプが最適でしょう。

高速道路などでも、ワゴンが爆走する姿はよくみるので、ハイエースなどより運転がしやすいという特徴があります。

ここもトヨタと日産の争いです。

プロボックス

の2種類。

なんですが、ここは日産にもう少し頑張って欲しいところ。

詳しいスペック比較まではできませんが、どこをどうとってもプロボックスの勝ちです。

というのも、トヨタのプロボックスは専用設計なのに対し、ADバンに関しては商用版ではなく、乗用車の転用しているだけ。

どういうことかというと中身は普通の乗用車なのです。

荷物を積むし、場合によっては年間に5万キロなど走るクルマもあるワゴンが、乗用車のエンジンや足回りを使っていたのでは、全く耐久性がたりないのです。

もちろん対策はしているでしょうが、もともとうまれもったサラブレッドと、あとから鍛えた混血では全く相手にならないんですよね。

荷物を多く載せて走った時の安定感なども全く違いますし、これはもうプロボックスの一人勝ちのジャンルです。

軽バン

スズキエブリイ

そして最後に紹介するのが軽バンです。

バンタイプと比べると昔はさまざまなメーカーから出ています。

  • エブリイ
  • ハイゼットカーゴ
  • アクティバン
  • サンバー
  • ミニキャブバン
  • NV100

などがあります。

とはいうものの、実は3車種しかありません。

  • スズキ・エブリィ
  • ダイハツ・ハイゼット
  • ホンダ・アクティ

この3車種だけで、あとはOEM生産です。

ではこの中で比較していきましょう。

OEM生産というとなにかというと、他メーカーが作ったクルマをバッチだけ自分のメーカーに変えて販売する方法のこと。

ですから実質この3車種しかないということです。

まず軽バンの魅力について触れておくと、なんといっても維持費が安いことがあげられます。

税金は、バツグンに安いですし、高速料金も安い。

燃費もいい。

安さで言えばこの上ない。

しかし、やはり積載量はものたりないと言えると思います。

というのも軽自動車というのは、大きさの上限とエンジンの大きさなどが決められているからです。

その上限になる大きさを最大限に使い、作られているのが軽バン。

ですからどうしても大きさはどのメーカーでも同じです。

その中で使い勝手などでも、頭ひとつ抜け出しているのがスズキのエブリィです。

というのもスズキは軽自動車を作るのが得意で、他にもワゴンRなどの名作の軽自動車を出しているメーカー。

さすがに運転のしやすさなどでも、目を見張るものがあります。

他に比べてはみましたが、ほぼ同じようなクルマに仕上がっているというのが、正直な印象でしょう。

もし付き合いなどがあるディーラーがあればそこで購入すれば、お得意様になれるでしょうし、もしなければ中古車屋さんで安いものを選んでもらうといいかもしれません。

ただしスバルのサンバーだけは、特殊な作りになっており、人気があり、生産も終了しているので値段が高騰しています。

ですからサンバーだけは避けた方が無難でしょう。

まとめ

職人におすすめのクルマ選びのためにジャンルごとにみてきました。

おすすめは

  • ハイエース
  • タウンエース
  • プロボックス
  • エブリィ

の4車種となります。さすがにトヨタが強い。

20万キロ走っても、へこたれない強さを持っているところも強いですね。

ただしADバンは別として、他に関してはそこまで差があるわけではありませんので、気にいる車種を選べばいいのではないでしょうか?

埼玉労災一人親方部会

一人親方労災保険のご加入は埼玉労災へ:https://www.saitama631.com/

ページトップへ戻る